名前 | 屑霧 達路 (くずきり たつじ) |
出身 | 日本 神奈川県 |
年齢 | 35歳 |
身長 | 176cm |
体重 | 71kg |
趣味 | ドライブ |
性格 | とにかく乱暴で、すぐに手が出る。 だが仲間は決して見捨てない義理堅い性格。 |
好きな食べ物 | 妻の手料理 |
嫌いな食べ物 | 小骨の多い魚 |
好きなもの | 家族(特に娘はかなり溺愛している) |
嫌いなもの | 犯罪、ガソリンの値上がり |
マイブーム | 部下の育成 |
ストーリー
どんな事件にも体一つで乗り込んでいく様は、心強くも荒々しい。
ヤンキーあがりで一度火がつくと力の限り暴れまわる神奈川県警の危険人物。
書いた始末書は数知れず、困ってしまうとワンワン鳴かずにバンバンパンチを喰らわせる。
その姿からついたあだ名は「爆弾刑事」。
「まんまじゃねェかバカ!!」
と本人はいたって不満そうである。
達路は今、ある巨大な事件を追っていた。
突然警察署に飛び込んできた犯罪者連続殺人事件。
指名手配中の犯人が次々に殺害されていく危険な事件であった。
しかし達路は物怖じすることもなく足を現場へ運ばせる。だが一向に手がかりはつかめずにいた。
そんなとき、更に署に届いた一通の手紙。格闘大会への招待状だった。
こんな時にそんなくだらないもの送りつけて・・・と署内の空気はピリピリしていたが。
達路は一人、この大会の出場に名乗りを上げた。
「ややもすっと犯人がこの大会に出るかもしれねェっしょ?
凶悪犯を見つけるいい機会になるかもしれねェしな。なに、俺に任せておきゃあ問題ないッすよ。
ちっとでも怪しいところはしらみつぶしにみとかねェとな。」
そんな雲をつかむようなこと・・・署内の者は皆そう考えたが、
「あの腕っ節・・・やつならいけるかも・・・?」
とわずかながらに期待を寄せるものもいた
移動速度に難があるが、逃げながら技を繰り出すことも出来るので、
相手に対して意外と器用な対応ができる。
技表
技名 | コマンド | 補足 |
ハジキ | →+A | 突進しながらパンチを繰り出す。 |
レンコン | ←+B | 後方に飛びながらの前蹴り。 |
ガサイレ | →+C | 前方への頭突き攻撃。 |
超必殺技 | ||
カンオチ | ↓→+BC | 火花が散る勢いで相手を殴り飛ばす。 |