名前 | ケイト・デュボア |
出身 | アメリカ アリゾナ州 |
年齢 | 33歳 |
身長 | 160cm |
体重 | 44kg |
趣味 | ガーデニング |
性格 | 普段は温厚だが、 熱くなると感情が抑えきれなくなることも。 |
好きな食べ物 | ストロベリーサンデー |
嫌いな食べ物 | ナッツ入りのチョコケーキ |
好きなもの | 家族、平和な時間 |
嫌いなもの | 支配欲、ジェンダー |
マイブーム | 日本の漫画 |
ストーリー
「俺には関わらない方が良い・・・」
目の前のトレンチコートの男はポツリとつぶやいた。
1週間前からいつも同じ夢を見る。どんよりと暗い闇が立ち込めたような不気味な夜、人気のない怪しい通りで、
男が同じことをつぶやく夢・・・ケイトは夢の中では、ただ立ち尽くすだけで何もしなかった。
アメリカの捜査官である彼女は、生まれつき常人には備わっていない超能力を持って生まれた数少ない女性。
この力を活かす術を見出したのが捜査官という仕事。
彼女の捜査の始まりは奇怪な夢。
しかも一日そこらではなく、1週間、1ヶ月も全く同じ内容が続く、悪夢に似た予知夢である。
今回の夢も、何かしら事件に関係があるのかもしれない・・・あの凶悪犯罪者の「神隠し騒動」に・・・。
そんな夢を見続けていたある日、彼女の配属している警察署に、格闘大会への招待状が届く。
アメリカ警察の尊厳を誇示するためか、操作で手が回らない時になんてものを送りつけてきたんだ、
と署内の人々は呆れ気味であった。ケイト一人を除いては。
彼女はおもむろに招待状に手を触れると、毎晩夢に出てくるあの光景が鮮明に頭に流れ込んできたのだ。
「神隠しの真相にたどり着けるかもしれない・・・私がこの目で確かめてきます。」
「いくらなんでもこんな大会に出んのかねえ?神隠しの正体が・・・。」
「でも、ケイトの予知夢は今まで外れたことがねえんだぜ。もしかすると本当にたどり着けるかもしれねえな。」
「・・・どうだろうなあ・・・そもそも人為的なのかどうかもわからねえのに・・・
まあ不安要素は潰しといた方がいいかもな・・・。」
「家族や仲間に危害が及ぶ前に食い止めないと・・・。」
ケイトは招待状を強く握り締めた。
比較的出の速い飛び道具や対空技を持つ。
無理に飛び込まず、後出しで戦うのが最適。
技表
技名 | コマンド | 補足 |
サイコショット | →+A | 念力で生成した球を飛ばす |
パイロキネシス | →+B | 念力で手の周りの大気を発火させ、 ジャンピングアッパーを繰り出す。 |
超必殺技 | ||
パニックルーム | ↓→+BC(ゲージ1消費) | 自分の周囲に念力のドームを作り出す。 |